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daikiの絶景巡り

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天才を殺す凡人 を読んで

 

人には3つの才能があります。

それは、

 

創造性、再現性、共感性です

 

これは人格の中で割合があります。

 

例えるなら

 

天才は  創造性6 再現性2 共感性2

サイコパス素質の人、論理思考のエリートは

創造性4 再現性5 共感性1

 

普通の人

創造性2 再現性3 共感性5

 

大雑把だとこのようなイメージです

 

 

ここで、

要領のいい人は

再現性と共感性が高い傾向があるそうです

 

何をやっても上手くいく人です

 

ここで気づいたのですが、

 

逆に何をやっても上手くいかない人

 

は再現性と共感性が低い

 

ことになります

 

つまり創造性の割合が高くなるのでしょうか?

 

勝手な見解です

 

ちなみに僕は何をやっても上手くいかない人間です。(人の下で働くことが苦手)

 

そんな僕は

この「凡人を殺す天才」では

「病める天才」

 

という分析結果になりました

 

創造性と共感性が高いのが特徴です

 

僕は絵と楽器で学生時代に良い評価を得ていたことが多かったのですが、

 

創造性が高い人は、アート、音楽、起業などを武器にすることで才能を活かせると書いてありました。

 

これらの特徴からして、

僕は創造性の割合が高い説は

有効?でなくもないです

 

よく考え事してますし😂

 

もしこの論が正しかったら、

 

要領の悪い人は創造性という才能に希望を持ってもいいかもしれません

 

僕はそうしないと生きてく自信が無いです笑